REVIEW LIST松井姉さんのレビュー一覧
ずっと気になっていたものの初めて利用しました。
松井さんは凄く物腰しが非常に柔らかく、どちらかと言えばM女性に見えます。
簡単な問診から始まり、今回は手コキ特化とちん縛、玉縛りをお願いしました。
亀頭責めは暴れそうなので、また次回にということで。。。
うつ伏せから始まってサワサワと背中、お尻、玉とフェザータッチだけでガチガチです。
腰が上がってきたタイミングが分かっているかのように仰向け指示が入ります。
松井さんの顔は既にドS顔になってました。
竿をニュルニュルと触られ、ガッチガチにされます。
その後、素早く玉と竿をパンストでキッチリ縛られました。更にガッチガチになり、松井さんはニコニコしてました。
その後は松井さんのペースでジュプジュプと手マンコで犯され続けます。
逝きそうになると、何故かスッと手を離されるか、スローにされます。
非常に射精感を理解しているなと思いました。。。
最後は、夢の超スロー手コキをお願いしました。
こんなんじゃ逝く訳ないとAVを見て思ってましたが、超スローなのに手圧だけで射精感が。。。
ドクッドクッとタップリと。。。
初めてお会いするのに、こちらの要望を直ぐに理解して下さり実行できる能力の持ち主です。
会えば会うほどマッチングする女性だと認識しました。
リピート確実です。
25日 年明けて初めての道場
もちろん松井さん指名で100分をお願いしました。
うつ伏せから四つん這いと、サワサワ準備運動してもらい、仰向けになってから肝心の部分をオイルで鍛錬開始です。
ちんぽを勃起させたら、玉袋を縛って竿の根元にも首輪をして、カチカチに膨らんだ亀頭を集中鍛錬です。
ここからは、いよいよストッキングがプラスされ、勃起とは反対方向に引っ張られて亀頭を磨かれると、ものすごい快感と我慢出来ない感じの不思議な感覚に襲われていました。
その感覚を 四つん這いで味わいたくてお願いしました。四つん這いの方が感度が上がるのか?長く続けるのが難しく感じるので、まだまだ鍛錬が足りないのかも知れません。
後半は ずっと手技で亀頭だけを責めてくれました。ちんぽも勃起したままで、あまりにも気持ち良すぎて、もっとして欲しいとおねだりしていました。
今日の鍛錬では、勃ちっぱなしのまま ずっと亀頭を集中鍛錬出来ていた方だと思います。
松井さんへ
今日もありがとうございました。もっともっと、松井さんの好みの楽しめるちんぽになれる様に、次回もカチカチの勃ちっぱなしちんぽにして、亀頭を徹底的に集中鍛錬お願いします。
12月8日
前回から1週間ほどしか経ってないのに、あの悶絶が脳裏に焼き付いているまま、また松井さんにお願いしたくて来てしまった。
シャワーを浴びている間に、前回のお礼とお願い事項のお手紙を読んで頂き
、いざプレイ開始です。
うつ伏せのフェザータッチから、四つん這いで玉袋と竿を触られるだけで 今日は竿の反応が良すぎるかもしれないと思っていたら、前回よりも緊張感が緩んだ為か、体調なのか、それとも期待感が高まっているからなのか、感じる感度が上がりすぎてストッキングの時にそそり勃ったペニスがビクンビクンと射精したのか、気分はイッタ感じ?
少し休憩してから 2回戦開始です。
もちろん2回戦の亀頭責めも、巧みな手技で何回も悶絶しつつ、快感を感じながら 今度はしっかり、手でフィニッシュして頂きました。
今回は、不覚にも1回射精してしまったので、自分の想いとは違ってしまったと思っています。次回は途中で射精しないで長く悶絶したいと思います。
《松井さんへ》
松井さんが最高に喜んで貰えて、最高に楽しめる理想的な『ちんぽ』になれる様に、次回もお願いします。
是非、【松井さんのおもちゃちんぽ】目指して この亀頭、竿、ちんぽ 全てを料理してもらいたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
2023年11月29日 100分
道場内トップクラスの痴女と言う文言、他の方のレビューを参考に、松井さんにお願いしました。
最初に問診があり、私はお尻をやらないので、亀頭をしっかり鍛錬して欲しいのと四つん這いはマストでと、また、ストッキングもソフトにやってみたいかな?とお願いしました。
とてもおっとりとした会話で問診されてました。
シャワー浴びて、いざ、鍛錬が始まると、人が変わったのかと思うほど、痴女でした。
手技も巧みで、ピンポイントで亀頭を責めて 大きくさせたら、そこからは手技とストッキングで怒涛の責め 大きくなったペニスの亀頭を鍛錬しながら、【楽しい!】を連発。
四つん這いでも、尻尾になったペニスの亀頭を鍛錬しながら、嬉しそうに玩具ペニス化してました。
大きくさせてからずっと亀頭は離さず、何かしら責められて、ずっと勃ちっぱなし、その間 ずっと悶絶しっぱなしでした。
相性と言うのも有るかもしれませんが、この快感が忘れられず、また、近いうちに 松井を指名に通ってそうな気がします。